経営者の妻の仕事と子育て

新しい宗教を外国人に伝えるには

今日の英語のレッスンで、週末のパーティーの話になった。
なぜパーティーをやるのかと聞かれたから、ストレートに宗教に入っているから、と答えた。幸福の科学のことを新しい仏教と答えた。
そしたら質問攻め。
先生はカナダの伝統的なカトリックの厳しい家庭で育ったそうだ。
古い仏教との違いはなにか。
異教徒でも寛容か？⇒キリスト教は厳しく、広島に原爆落としたり、沖縄の女性をレイプするから、その点は自分は疑問を持っているとのこと。

現代の悩みを解決できるということと、エル・カンターレと他の神々の関係について、そして寛容な宗教であることを説明したかったけど難しかった。

先生が自ら、伝道のための英語を教えてくれるといって、今度テキスト持って来なさいまで言ってくれた。

あと幸福の科学のことをGoogleするって。

こりゃ勉強がんばらなくては。

タリーズで長女をつれて復習しました。

世の中をよくしたい

最近毎日毎日とてもいそがしい。焦っているので心の中を整理してみる。

自分は目標に対してがんばれてないのではないかという思いがある。

自分の能力が足りないのがくやしい。

 

なぜなら、いま日本は危機的な状況にある。

もしかしたら中国や北朝鮮と戦争になるかもしれないと思っているところに、英語の先生にも同じことを言われた。

日本人よりよく見えているのかも。

この状況でなんにもしないでいたら、とても情けなく、くやしい。

 

でも、これにはすごく平凡な努力が必要なのかも。

 

いま、自分ががんばることで、自分の子供や孫の世代の人たちを幸せにできるかもしれない。

 

市場に勝ち残れる自分をつくり、人々の役に立つ仕事をして、得た収入で家族や社員を養い、さらには幸福の科学など世の中に貢献しているものに寄付したい。

あと、日々信頼される自分をつくって、一人でも多くの人に真理を伝えること。

夫や子供たちが、明るく、健康に、そして世の中に役立てるように、地味だけど家事をちゃんとやって、みんなを励ますこと。

 

どれもこれも平凡な努力の積み重ねがないとできないけど、世の中に役に立ったと実感を持って死にたいと思うんだ。